ローマの旅 2020/02 その二
やはり、外国に来ると、自宅にいるときには考えられない不便さにたびたび直面することは避けられない。
どうも飛行機の中にペンを忘れてしまったらしく、どこを探してもない。仕方がないのでホテル近くのスーパーに行ったが、そこでようやく見つけたのが以下のようなもの。
昔のゼブラ・ボールペンを思い出した。ほかにも、書き味が爽快そうなものがあったのだが、なるべく安く済ませたい。本当は、5本セットなど要らないのだが、これが一番安くて2ユーロ(約240円)。仕方なく購入する。しかし、後でホテルに帰って開けようとすると、なかなか開かない。ホテルの部屋で食べようと購入したソーセージやチーズの袋もなかなか開かない。ハサミもナイフも持っていないので、パッケージから中身を取り出すのも一苦労である。
ちなみに、ボールペンのパッケージに記されている”CONAD"はスーパーの名前。ローマに来ると大体の人は利用することになる。今年来て驚いたのは、ここでもレジの自動化が進んでいること。省力化の波は容赦ない。そういえば、空港での入国審査も自動化されていたことを、いまさらながら思い出した。
去年食べて記憶に残っていたのが水牛のモッツァレラ。日本で買うと1000円近くするが、ここでは1.5ユーロ(約180円)に満たない。やはり、乳製品は値段もヴァリエーションも全然違う。この点だけは羨ましいとしか言えない。
さて、今度は、小さなナイフを買わなければならない。帰りの際に捨てることになるので、なるべく安いものを見つけないと・・・
どうも飛行機の中にペンを忘れてしまったらしく、どこを探してもない。仕方がないのでホテル近くのスーパーに行ったが、そこでようやく見つけたのが以下のようなもの。
昔のゼブラ・ボールペンを思い出した。ほかにも、書き味が爽快そうなものがあったのだが、なるべく安く済ませたい。本当は、5本セットなど要らないのだが、これが一番安くて2ユーロ(約240円)。仕方なく購入する。しかし、後でホテルに帰って開けようとすると、なかなか開かない。ホテルの部屋で食べようと購入したソーセージやチーズの袋もなかなか開かない。ハサミもナイフも持っていないので、パッケージから中身を取り出すのも一苦労である。
ちなみに、ボールペンのパッケージに記されている”CONAD"はスーパーの名前。ローマに来ると大体の人は利用することになる。今年来て驚いたのは、ここでもレジの自動化が進んでいること。省力化の波は容赦ない。そういえば、空港での入国審査も自動化されていたことを、いまさらながら思い出した。
去年食べて記憶に残っていたのが水牛のモッツァレラ。日本で買うと1000円近くするが、ここでは1.5ユーロ(約180円)に満たない。やはり、乳製品は値段もヴァリエーションも全然違う。この点だけは羨ましいとしか言えない。
さて、今度は、小さなナイフを買わなければならない。帰りの際に捨てることになるので、なるべく安いものを見つけないと・・・
2020-02-11 10:14
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